スタジオ 梶大吉

-梶大吉のオフィシャルサイトです-
<< ドラマ「ロックフォード事件メモ」 | main | 家庭教師 >>
高島陽先生との25年間(2)

高島陽先生のファンクラブとも言える高陽会に入会が許可されたのは社会人になって3〜4年目位の頃。慶応大学の競走部に入ったら、高島陽先生の長男高島健一さんも同期でおり4年間陸上部生活を共にした。学生時代に高島家にお邪魔したりして陽先生とも面識があったが、私が稼業に入ったこと息子の親友であるということから陽先生から高陽会へのお声かけをいただいた。入会に当たっては、厳密な企業審査があると聞いていたが、陽先生の声かけでもあったのでこれはフリーパスで入会の運びとなった。入会するとまず驚いたことは、高陽会は50名位の社長の集まりだったが、会員企業の半分は誰でも知っている企業で、30名位の小規模企業の私が入る会ではないことは肌で感じた。

高島陽先生は経営アドバイサーになる前は、証券会社の営業部長で兜町でナンバー1の敏腕セールスだったと聞く。例会は毎月あり、高島陽先生は1ヵ月実際に足で歩いてタッチたり広いネットワークから得た誰もが聞くことができない貴重な情報を約2時間丁寧に説明してくれた。会社経営にも役立つし、株式投資にも参考になる話でもあった。高島先生が兜町の世トップセールスを維持できたのは、購入を進めた株が確実に値上がりしたからであり、このように企業経営者のファンが集まってきた。先を読む能力は、現地に実際足を運ひ自分自身が体感することで未来をイメージしていた。先生は幅広い仲間との朝食会を毎日の様に続けて大切にしていた、邱永漢さんと長谷川慶太郎との3人会もその一つ。

| - | 17:48 | comments(0) | - | pookmark |









   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ