スタジオ 梶大吉

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大規模修理

大阪に出張、自宅を出て東京駅に着いたころ鞄の端の皮が劣化し切れ、縫い目がほつれてきた。中身がパンパンの鞄、ジッパーを挟んで上蓋に2か所、本体部分に1か所ほつれが発生して開いてきている。1泊2日間の出張に耐えれない、自宅に帰る時間もないので慌てて大丸の東急ハンズで皮用の縫い針と糸を購入し、新幹線の車中で応急の補修作業、皮に糸を通すのは手慣れたもの。

 

過去の補修と合わせ補修の糸の粗い縫目が増え続け、鞄が見すぼらしくなってきた。捨てるには愛着が有り、自宅に帰ったら一か八かで大規模修繕。大胆に補強の糸を入れて、最後に縫い目を隠す為ベージュの皮を貼り付けた。同系色ではなく別な色にしたのは補修痕ではなくデザインとしてみてくれるかと思い。接写すると、下手な縫い目の痕が見える。

44年経ったブラウンの鞄、磨き込んだ皮からアンティックな光沢が出ている。その光沢はプライスレス。

| - | 18:24 | comments(0) | - | pookmark |









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